(以下、平成24.10.23日経新聞記事から「その要旨」)


 「全国健康保険協会(協会けんぽ)は、病気やケガで会社を休んだときに支給する傷病手当金の給付状況をまとめた。
 (それによると)
 2011年の傷病手当金の支給は、
 1) 精神疾患 (26%)
 2) がん (19%)
 3) 循環器の疾患 (11%)
の順。

 「協会けんぽが11年10月に傷病手当金を受け取った約7万8千人を対象に調査した。

 精神疾患は1995年は全体の4%だったが、07年に約20%となり、11年には全体の3割弱を占めるまでになった。がんも95年の14%から増えている。


 一方、循環器系や消化器系の疾患は減少傾向にある。


 傷病手当金は最大で1年6カ月支給するが、平均支給期間は174日だった。病気別に支給期間をみると、精神疾患が229日、循環器の疾患が209日、神経系の疾患が200日だった。」


 [編注、コメント]

 単に、統計結果を示したものでもあるが、いろいろ、考えさせられる記事だ。
 こころは脆く、変調をきたしやすいものなのだなぁと思う。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75